カッコウの卵は誰のもの  東野 圭吾

元オリンピックのスキー選手と、
同じくスキー選手として活躍する彼の娘。
どうやら本当の娘ではないような展開になっていき、
なのに親子のDNAを調べたいとしつこくチームの研究チームに言われ
苦悩する父。
そこに、DNAによってスキー選手としてスカウトされる男の子や
娘の本当の父親と思われる人物も出てきて、
謎だらけ。


まあ、面白かったけれど、
ふーん…という感じ。
途中から複雑になりすぎて、
ちょっと飽きてき…(もごもご)


カッコウの卵は誰のもの

カッコウの卵は誰のもの