カッコウの卵は誰のもの 東野 圭吾
元オリンピックのスキー選手と、
同じくスキー選手として活躍する彼の娘。
どうやら本当の娘ではないような展開になっていき、
なのに親子のDNAを調べたいとしつこくチームの研究チームに言われ
苦悩する父。
そこに、DNAによってスキー選手としてスカウトされる男の子や
娘の本当の父親と思われる人物も出てきて、
謎だらけ。
まあ、面白かったけれど、
ふーん…という感じ。
途中から複雑になりすぎて、
ちょっと飽きてき…(もごもご)
- 作者: 東野圭吾
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2010/01/20
- メディア: 単行本
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