Endless SHOCK 3月14日・昼公演
- 今年2回目のSHOCKです
- 今回はH列
- 前回のL列も近い近いと思ったけれど、さらに近い!
- こないだは中央寄りで、今回はそれよりサイド寄りだったので、正直あまり期待してなかったけれど
- それでも全然近いのっ。見やすいのっ。ひゃ〜
- 今年のお席はすばらしいです(感涙
- ところで、2度目の観劇でようやく落ち着いてじっくり見られた気がします
- 最初って、やっぱり「今年もSHOCKに来られた〜」という感動と喜びでいっぱいいっぱいになっちゃうんだよね
- 今までと変わったところがあると、もうビックリしてすごいすごいと思ってる間に、あっという間に終わっちゃって
- なので、今回は多少正気に戻ってちゃんと見られました
- 改めて、シェイクスピアのリチャード3世の座長がステキです
- ヤラっちの苦悩も昨年よりずいぶんとわかりやすく表現されていて
- 正直、今までシェイクスピアの時は休憩タイムだっ…(こら)
- 昨年からロミジュリがなくなって、まあ、ちょっとはいいかなと思っていたけれど
- 今年のシェイクスピアは全然あり!いや、あってほしい!
- ヤラッチの前で剣を地面に突き立てる座長が、このまま切り取って持ち帰りたいくらい素晴らしかった
- 太鼓の曲は「夢幻」というそうで、トラヴィスさん振り付け
- 前回はびっくりして、おお〜っと思っている間に終わっちゃったけれど
- 今回はすっかり魅入ってしまいました
- そして、踊り終わった後の座長の息の切れ方がハンパないことにびっくり
- Higherとかより、よっぽどゼェハァ言ってる気がする
- それでも、指の先まで身体はぶれずにしっかり自分の意思で動かしているんだよね
- もう、それだけで泣けますよ
- よよよ……
- アドリブは昨年よりだいぶん少なくなったけれど、それはかっちゃんがいなくなったからかな?
- でも、すごく精度が上がった気がする
- 今までも毎年、「今年が最高だ」と思ってるんだけど
- 今年のSHOCKはほんとにすごい。ずっと胸をぎゅーっとつかまれてる感じ
- この日は、夜もNHKのニュースでSHOCKが取り上げられていて
- 座長のインタビューにやられました
- 「やれるものなら、やってみろ」
- うん、うん、ほんとだよね
- この心意気に惚れるね
- あと、もう一度座長に会いに行けます
- 幸せだ〜