Best Performance and Music 10月11日・夜
■座席
- Dブロックの20列目
- ステージからも近くて、割と見やすくて、近すぎて「!!!」となることもなく、ちょうどいい席かもしれません
- でも、できればあと18列くらい前に行きたかったです ←ぉぃ
■コンサート開始
- 1曲目の『妖』から2曲目の『Deep〜』に行くときのダンス、変わったのかな
- なんか、むちゃくちゃかっこよかったですが
- DVDになったら、ここだけ何度もリピートするだろうなあというくらい好きかも
- 『Falling』の宇宙服のようなダンスも面白くていいね
- ただ、今回は髪の毛が伸びてストンと落ちてたので、それにサングラスの姿が女の子っぽかった
- この時の光の演出がとっても幻想的できれいだったんだけれど、実はこれ、すごい技術だったらしい
- ともかく、1ヵ月前よりダンスも歌もパワーアップしてるような気がしました
- どんどん進化してるんですね
■MC
- スシ王子の主題歌『no more』では、ダンサーさんたちがみんな魚の被り物で踊りまくるわけですが
- この後に「一人ずつケッサクなことを言うように!」とこーいちさんがむちゃぶり
- うろたえて目が泳ぐMA&MADがかわいい
- タツミくんの鉄板モノマネ「翼くんの踊り」が「翼くんのMC」にバージョンアップ
- わははは。楽しい〜
- スクリーンに4枚のチワワちゃんの目の写真が現れ「親バカ度チェック」とタイトルが
- あんなにパンちゃんを溺愛していながら、こーちゃん、外れる
- 「スタッフ、わかりづらくするために考えたなあ」とぶつぶつ
- それでもやはり、パンちゃんのアップに釘付け
- ああ、やはりアナタはここでピタッと止まるんですね
- 今回、お客さんの反応がいつもに増してよかった気がする
- パンちゃんの毛が抜けるので服について困る、みたいな話をしていたら、すかさず「こーちゃんも〜?」とツッコミが
- F1話を始めると「もーいいよ!」「わかんない」と声がかかり、やめると「ええ〜っ」とブーイング
- どっちやねん・・・
- わからない話を延々とするめんどくさいこーちゃんも見たいけれど、実際見せられるとやっぱりちょっとめんどくさいんだよね
- ああ、複雑だわっ
- 『My Wish』の恒例のお客さんからの掛け声のときも
- 「こーちゃん!」コールに対して「もっと男らしいの!」と
- 「こーいち!」と男らしく呼び捨てにしてみるお客さん
- 「そんなんじゃダメだ!」と上から目線で怒ってみるものの、お客さんも「こーいち!」コールを止めない
- こーちゃんも、代替案が浮かばなかったらしく、結局諦めてお客さんの「こーいち!」コールを採用
- 一緒に行った方の話によると、こーちゃんがお客さんに負けたのは初めてらしい
- 勝った!勝ったのね、私たち!
- 今回、曲の合間に結構長い暗転タイムがあるのですが、そのとき「はい、ペンライトも消して〜」と暗やみからこーいち先生の指示が
- まっくら
- 「はい、つけてつけて〜」
- おお。きれいだ
- ・・・ま、それだけなんですけどね
- カミコンのときみたいな技は何もなかったです
- 自分のイメージを客席に問いかける
- 「王子!」という声と「おっさん!」という声が飛び交う
- 「お」がつくところだけは同じですね、と
- たしかに・・・
- 最後のWアンコールでは、歌は歌わずに挨拶とくしゃみでした
- くしゃみ・・・
- ナマくしゃみ・・・
- かわええ